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資格概要 |
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CBS(国際秘書)検定試験は、英語と日本語をコミュニケーションの手段として使いこなし、実務処理能力、人間性ともに優れ、上司の右腕として機能しうる秘書あるいはアシスタントの育成を目的としています。
1979年に第1回CBS検定試験が実施されて以来、バイリンガルセクレタリーの実力を証明する資格として広く認められています。
企業活動が地球規模で展開される今日、ビジネス国際語である英語と、日本語の正しい知識と応用力をそなえたバイリンガルセクレタリーはますます必要とされています。
準CBS資格を取得した人たちの各方面での活躍が期待されています。 |
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主催団体名 |
社団法人 日本秘書協会 |
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住所 |
〒103-0028
東京都中央区八重洲1-6-2八重洲一丁目ビル8階 |
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電話番号 |
03-3271-0801(FAX 03-3274-3807) |
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HPアドレス |
http://www.hishokyokai.or.jp |
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備考 |
検定試験説明会および受験対策セミナー(プライマリーおよびファイナルの試験の約2ヶ月前)を実施している。
詳細はホームページを参照してください。
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受験資格 |
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CBSプライマリー試験:受験資格は問わない。
CBSファイナル試験:プライマリー試験に合格していること。受験できる期間は、プライマリー試験合格年を含む4年間。初年度は全パートを受験しなければならない。 |
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受験費用 |
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プライマリー試験: ¥12,000
ファイナル試験:一括受験 ¥20,000、
不合格課目 単科受験1科目につき、
PartI-III \6,000, Part IV \4,000 |
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試験日 |
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プライマリー試験:2006年5月27日(土)東京、大阪、名古屋
ファイナル試験:2006年9月30日(土)〜10月1日(日)東京のみ |
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合格基準 |
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プライマリー:総合得点の70%以上。ただし、各パートの合格点が所定の最低得点数を満たしていること。
ファイナル: 各パート70%以上。ただし、面接は試験官の合否判定による。 |
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合格発表 |
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プライマリー試験:2006年6月中
ファイナル試験: 2006年10月中 |
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合格率 |
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プライマリー試験:約64%
ファイナル試験: 約26% |
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